• はじめに

    • EasyDataMaker起動
    • DB接続設定   
  • テストデータ作成手順

    • 作成対象テーブル選択
    • 各カラム作成設定
    • 親子関係の設定
    • テストデータ作成実行
  • テストデータ変換手順

    • 変換対象テーブル選択
    • 各カラム変換設定
    • テストデータ変換実行
  • テストデータタイプ

    • ランダム文字列
    • 数値 
    • 日付
    • 固定値/選択値
    • DB参照
    • DB親テーブル参照
    • 人名
    • CSV参照
    • 住所
    • 電話番号
    • メールアドレス
    • クレジットカード番号
    • NULL

EasyDataMakerの起動

  1. ダウンロードしたEasyDataMaker1.x.x.zipを解凍します。
  2. 解凍してできたEasyDataMaker1.x.x_setup.exeをダブルクリックすると、インストーラが起動します。
  3. 指示に従って「次へ」をクリックしていくと、インストールが完了します。
  4. デスクトップの下記アイコンまたはスタートメニューからEasyDataMakerを起動してください。

DB接続設定

  1. 画面左の「DBコネクションビュー」にある、をクリックします。
  2. データベース名の一覧が表示されるので、接続したいデータベースを選択して、
    「次へ」をクリックします。

  3. データベースのユーザID、パスワードやホスト名/IPアドレスやデータベース名を入力して、
    「次へ」をクリックします。

    ※データベースの種類・エンコーディング環境によって、日本語を正しく扱うために
     エンコーディングの指定が必要な場合があります。
     「データベース名」フィールドに下記のように記述します。
      ・PostgreSQLの場合の例
       「データベース名?charSet=UTF-8」のように記述
      ・MySQLの場合の例
       「データベース名?useUnicode=true&characterEncoding=utf8」のように記述

  4. 任意の名前を入力して「完了」をクリックします。

  5. 画面左側の「DBコネクションビュー」に設定したDB接続が表示されます。
    ダブルクリックしてツリーが開き、テーブル一覧等が読み込まれたら接続設定の完了です。

    ※表示されている個人名などは、EasyDataMakerを使用して作成されたテストデータです。
    実在の人物とは関係ありません。